嵐へ。
嵐と共に過ごした青春の日々。 - 唯一無二の煌めきを求めて。 (hatenablog.com)
に続く本編です。
嵐へ。
大ちゃん、翔ちゃん、相葉ちゃん、松潤、ニノ。
5人へ。
今では国民的アイドルで、知らない人なんてなかなかいない、とんでもないスーパーアイドルの5人だけれど、私たちには計り知れないほどの辛い事、苦しい事、たくさんあったと思います。
でも、それをわざわざ語ることも無く、人気を鼻にかけることも無く、いつだって自然体でいる嵐が大好きです。
そしてどんな時だって新しいことを考え、挑戦していく姿。
どんな時だってファンの事を一番に想ってくれる姿。
「たくさんの有難うをありがとう。」なんて言ってくれるんです。
”この5人じゃなきゃここまで来れなかった”
その通りだと思います。
一人が欠けても駄目だし、違う人が入っていてもきっと、いや絶対。
ここまで来てないし、こんな素敵なグループにはなっていないです。
本当に5人の仲が良くて、5人で笑いあっている姿が大好きです。
たくさん言いたいことがあるはずなのに、何を言えばいいのか分かんないです。
ただひたすらにありがとう。
この時代に生まれてきてくれて、ジャニーズ事務所に入ってくれて、
諦めないでくれて、この道を選び続けてくれて、ありがとう。
5人を嵐に選んでくれたジャニーさんもありがとう。
5人も嵐になってくれてありがとう。
青春の全てをジャニーズに捧げてくれてありがとう。
ずっと5人でいてくれてありがとう。
たくさんの愛をありがとう。
生活に当たり前に存在していた嵐。
正直に言ってしまえば、寂しい。時間が止まってほしい。
2021年なんて来ないで欲しい。5人がいない世界なんて考えられない。考えたくない。
HELLO NEW DREAM. PROJECTが始まったくらいから、時折すごく悲しくて突然涙が止まらなくなることがたくさんありました。
でも時間は無情にも過ぎていき、もう最後の1日。
活動休止しないで、なんて止める気はもう無いんです。
発表された時から5人らしいなと思ったし、
大ちゃんの、5人の想いを、決断を、私は尊重する。
今日まで2年も準備期間を与えてくれました。
それはきっと長くて、充分すぎる時間だった。
でも体感は秒だった。
どんなに期間を設けてくれたとしても寂しい気持ちは変わらない。
今の私に出来ること。
嵐を目に焼き付けること。
嵐へありがとうを届けること。
それだけできっと充分。
たくさんの溢れ出す思いは、結局たくさんのありがとう。
私は小学生の頃にファンになって今では大学生になりました。
11年の月日が流れ、他のグループも好きになったけれどやっぱり私の原点は嵐です。
5人は格別です。
偉大過ぎる5人に出会えて良かった。
この5人のファンになれて良かった。
私の日常にいてくれてありがとう。
嵐は私の青春の全てです。
5人が大好きです。
たくさんの幸せをありがとう。
これからもずっとずっと。
また”いつか”嵐に会いに行けますように。